需要があるのかどうなのか、と思わなくもないのですが。
彩乃かなみ『千の風になって』CD発売記念イベント
新宿タワーレコード7F
に参加してきた記録を残しておこうと思います。
◆【月組】彩乃かなみ 400人前に熱唱 初イベント(SANSPO.COM)←ENAKの中の人
ここを見れば可愛いみほこに会えます!写真もいっぱいありますぞ。
まず、『ミーマイ』の一幕を全部観られるだけの時間、酸素薄めの場所でみんなで待っていたのですが。
ランベス・ウォークでパーチェスターが映ると笑いの起こる会場(笑)
どんだけ面白いの、あの人!
ちょっと踊り始めるヘザーセットも笑いを誘ってました。
(全編かなりナホが映っていて、DVD見るのが楽しみになったぞい)
前説は宝塚のスタッフだったのか、関西弁の男性。(顔はまったく見えなかった)
18:30に
「ただいま彩乃が到着して、準備をしております。19時開始ですのでお待ち下さい」
とアナウンスがあったんですけど。
「早めに来たからもう始まるのねー!」と一瞬期待した会場の空気をどうしてくれる!(苦笑)って感じでしたな。
えー思い出せる限りのことを書いていますが、私の頭の中の記憶である、ということをご承知おきくださいませ。
【Web拍手を押してみる】
さて、19時になって司会者の渋谷さん登場。
まずはみほこの略歴を紹介します。(会場からは「知ってるよー」的空気。それを敏感に感じつつ、サラッと紹介してました)
この方、ニューヨークのジョイスシアター公演をご覧になっているそうですよ!!
そして今回のイベントのために、『ミーマイ』を観ていたく感激された様子。
そしてイベントが終わる頃にはすっかりみほこに骨抜きでした(笑)
ナイス司会でしたよ。
みほこは最近いつもしているポンパドゥールヘアで登場。
最初は前髪しか見えなかったけど、後ろのスクリーンに斜め上からの映像が映し出されたので、だいたいは見えました。
ベージュ(ゴールドっぽくも見えた)ワンピース。
どこかで見たことがありました。丸いビーズのような飾りがたくさん付いていました。
首には同じような色合いの長いスカーフを巻いてましたよ。
たーくさんのお客様(しかも超間近)を目にして、おののくみほこ。最初っから可愛すぎです。
前半後半とトークは2回に分けてあったのですが、順番なんて全然覚えておりませんので、思い出せたことを。
●サリー役について
いろんなところで話していたことでしたね。
舞台で「どこにも力が入ってない」とか「足をぶらぶらさせる」ということが難しくて最初は大変だった。
普段の自分はわりとサリーに近い感じなのに、演じるとなると大苦戦!と言ってました。
●宝塚との出会い
チャンネルをパチパチ変えていたときにたまたま衛星放送にしたところ、最初は客席で女性が話していて、なんだろう?と思って見ていたら宝塚の舞台中継が始まって、それで一気にはまった。みたいなことを。
●受験について
最初は大反対だった両親が、私の本気を知って最後には応援してくれた。
そういう意思の強いところはサリーにも通じるかも。
●今回のCDについて
まさか娘役でそんなお話しをもらえるとは思っていなくて、最初は「え?今なんとおっしゃいました?」という感じで聞き返してしまった。
「宝塚歌劇団 彩乃かなみ」だからこそ頂けたお話しだととても感謝している。
CD録音というのは初めてではなかったけれど、「役として」や「公演の歌として」の録音でないというのは経験がなく、難しかった。
●相手役の瀬奈じゅんについて
ここで司会者が「瀬『の』じゅん」と言ってしまい、みほこが「瀬奈じゅんさんですね」と訂正すると、司会者恐縮しまくり。
「こんなところで笑いを取ったりしてはいけないのに!本当に申し訳ありません!!」と焦りまくる司会者に…
「いいんです いいんです いいんです!!」と言っちゃう彩乃センパイ(笑)フォローになってるのか、それ!
「こういうハプニングは皆さん喜んじゃいますし♪」と妙なフォローを更に繰り出すセンパイっぷり(笑)
もう可愛すぎで男前で最高だよ!!
確かにここで一気に会場の空気が緩みましたな。
そしてアサコの舞台でのフォローについての話に。
(今こそ私が瀬奈さんに登場してもらいたいくらいだ…という司会者の自虐的な自己フォローも最高でした。この方面白い人だったな〜)
大階段のデュエットダンスなどで、階段は幅が狭くて踊るのが大変なんだけれど…グラッとした時など、一瞬でガシッと掴まえてくれるので助けられてますし、本当にいつだって助けてもらってばかりと言ってました。
こないだの組総見でのハプニングもチラッと。「衣装がぺロッとなってしまったのを直してもらったり…」という感じでした…かね?
●収録曲について(飛び飛びで話していましたが、まとめます)
『♪一度ハートを失ったら』
サリーとして歌うか、それとも彩乃かなみとして楽曲をお届けするという風に歌うか、先生とも相談しながら色々とやってみて、最終的には「サリーの気持ちを持ちながら歌う」という感じで歌った。その方が曲の感情を伝えやすいので…
『♪Grown−Up Christmas List』
歌ったことのないタイプの曲で、原曲も日本語バージョンも何度も何度も聞いた。
難しかったけれど、挑戦できて良かった。
『♪いつも何度でも』
映画「千と千尋の神隠し」で使われている曲で、普通の曲はたいてい流れの中でブレスする位置が決まってくるけれど、これは歌いながら調整していかなくてはならずとても大変だった。
『♪千の風になって』
最初に出会ったのは2005年のチャリティーコンサートで、その時は今のようにみんなが知っている曲ではなく、自分も知らなかった。
宝塚の曲はオブラートに包んだ歌詞が多いので、歌詞のストレートさに「本当にこれを歌ってもいいのだろうか」と思ったけれど、お稽古が始まると共演する人たちから「いい曲だね」「いつ(何の公演で)歌った曲なの?」と聞かれ、迷いが消えて歌う自信がついた。
そうして実際に歌ったあと、色んな方から曲に対する想いが寄せられ、「歌ってよかった」「素晴らしい曲だ」ということを強く感じた。
いまでは自分にとってとても大切な曲。
●なぜかランベス・ウォークを踊ってみようコーナー
突然「ではあの振り付けを教えてもらいましょう!」という司会者のひと言から、ランベス・ウォークをみんなで踊ることに(笑)
最初にマイクを持ったまま踊ってみせるみほこに、司会者が「私がマイクを持ってますね」とマイクを差し出されたみほこ…
歌いながら踊ってみると、最初にやったのと違う!(笑)
「あれー?」というみほこにすかさず「さっきまで2000人のお客様の前でやってたんですよね?!」と突っ込む司会者。
もうこの辺りが絶妙で、漫才コンビのようになってました(笑)
超恥ずかしそうに歌い始めるみほこに、「だからさっきまで堂々と劇場で…」とまた突っ込み(笑)
みほこは「舞台化粧と衣装に助けられているんですね…(照)」といいつつ、会場からの手拍子(もちろんきっちり揃った裏打ち)に助けられ、歌い踊ってくれました。
そうそう、みんなでやりましょう!ってなった時に、
「ナントカさんし!♪いつだって〜」って始めて、これも即効突っ込みポイントに(笑)
いつもお稽古場で途中から踊るときにこうやって始めるんだそうですよ。つい普段のノリが出てしまう、意外とリラックスしているみほこなのでした(笑)
すごく狭い場所だったので会場の全員で一緒に踊るのはちょっと難しかったのですけど、「ナントカさんし!」からラストまで手拍子バッチリで決まったのでした。
このちょっと前に、舞台のよさは舞台と客席とのキャッチボールだ、みたいな話があって、まさに今がそれ!!と二人で意気投合してましたよ(笑)
そうそう。どのタイミングだったのか、みほこがこんなことを言ったのですよ。
「自分は夢をお客様にお届けする立場の人間だけれど、舞台にたって演じていると、客席からより多くのものを頂いていると感じる。それこそが舞台の魅力で、それがあるから今まで頑張ってこられた」
みほこって話すときに
「この言葉で間違ってないかしら?ちゃんと伝わるかしら?」
って考えているのが伝わってくるんですよね。そりゃ誰だってそうなんだと思うけど、その考えるちょっとした間というか、そういうのさえもなんだか可愛くて癒しの元って感じなんだよね〜(これは贔屓目というのだろうか)
●女性の品格について
これは司会者の「どうしても聞いてみたいこと」ということで最後の質問だったのですが。
説明がかなりグダグダになりつつ、一生懸命に話すみほこが超可愛くて。
つまりは「全てを削ぎ落とした後に残る内面(心根)の美しさ」ということでした。
『♪千の風になって』
私はお茶会で一度聞いてきますが、本当になんという温かくて優しくて美しい歌声なんだろう。
相当しんどい状態で聞いていましたが、その時ばかりはもうウットリ。
司会者の女性が「感動でウルウルしてしまって…それにこんなに(感動して)鳥肌がたってしまいました!」とその場にいた私たちの気持ちを代弁してくれていました。
「とても包容力のある歌声ですね」
とも言っていたな〜その通りですね。
『♪一度ハートを失ったら』も『♪千の風になって』も間近で聞くことが出来て幸せでした。
最後に特典のサイン入り写真をもらって帰ったのでした。




私もスクリーンしか見えない場所で見ていましたが、かなみちゃんの持つやわらかい雰囲気の中に芯の強さが伝わってきて、歌もトークも大満足でした。
ところで、司会の渋谷亜希さんは以前つかこうへい劇団の舞台に出ていましたよ。
かなり楽しく、そして大成功のイベントだったみたいですね。
きっと、かなみんも喜んでいるのではないかと思います。
なにはともあれ、お疲れさまでした
ランベスウォークの振りを早いテンポでやり直してみたときの「…違った!!!」という一言にヤラレマシタ。
8割方、ポンパドール+おでこしか見えませんでしたが、たまに見えるお顔が可愛かったです〜。もし、ポンパじゃなかったら何も見えなかったのかも(笑)?
私はどうひっくりかえっても、
見に行ける場所に住んでませんので、
ご報告楽しく拝見しました。
かなみちゃんの素敵な生歌。
羨ましいです。
司会の方とのやり取りも楽しそうで、
ほんとほんと羨ましいですが、
ご報告を微笑みながら、
あるいは爆笑しながら読ませて頂きました。
ありがとうございました。(ぺこ)
私は後ろの方いたのですが、ほぼ、スクリーンに映るみほこさんしか見えなかったです(泣)
でもって、みほこさんが、「千の風になって」を歌いだしたら、レジで買い物をしていたお客さんがうちらの後ろに回って歌声を聴いて帰ってるのが見えて、先輩すげー!!って思いました♪
コメントありがとうございます。
☆マッコウ様
司会者の方は舞台人!なるほどー。
ちょっと目の付け所が違うなとは思ったんですよね。
チャーミングな方でしたよね。
しかしステージはあと30cmくらい底上げして欲しかったですよね。
☆(゚Д゚)@謎さま
具合の良くない状態であの場にいたら、間違いなく倒れます!
すっごい酸素薄くて、とっても蒸し暑かったんですよ〜
「行きたかったけれど断念した」という人に少しでも雰囲気を味わっていただけたなら良かったです。
☆なぼな様
確かにあの髪型じゃなかったら、どこに立っているのか見つけるのが困難だったかも(苦笑)
本当に酸素薄かったですよね。もうちょっと暑かったら倒れてました…
あのランベス・ウォークのくんだりは最高に面白かったですね。
司会者の方との漫才も絶好調で(笑)
参加できてラッキーでした!
☆C-BANG様
いつもは大劇場近辺でサッとバウ公演に行ける人を羨んでいる私ですが。
今回は「新宿に近くて良かったー!」と思いながら駆けつけました!
どんなに気になっていても、どんなに好きでも、参加出来ないことってありますもんね。
少しでもあの楽しかった雰囲気が伝わっていれば嬉しいです!
☆ナツ嬢
400人もいたんだってね。あの時知らなくて良かったよ…(絶対気が遠くなってた)
「千の風になって」はいまや知らない人はいないくらいの曲だもんね。
みほこを知らない人に興味を持ってもらえたならイベントの甲斐があったよね。
そこで一つ、CDも買ってくれれば言うことないのだが(笑)
何はともあれ、お互いにお疲れ様でした。
たまたま訪問したのですが
かなみちゃんのイベントの様子が読めてラッキーでした。
かなみちゃんが歌う千の風にのってが好きなので行きたかったのです。
でも、都合で行けなかったので
詳しく書いていただいて嬉しかったです。
ありがとうございました。
どういたしまして!
多くの方に喜んで頂けたみたいで、レポして良かったです。
CSではニュースでちょっと流れたようですね。
その場の息苦しさをひと時忘れさせてくれるような、澄んだ美しい歌声でしたよ。