2010年05月14日

今さら『ソルフェリーノの夜明け』のツボ2

そんなわけで(どんな?)続きです。

植爺芝居にしてはマシレベルなれど、幕多用による動きのまったくない公演というのは眠いのですよ。
そして「大事なことだから2回言うんですね!」のなんと多いことか。
しかもそれよりも、見せるべき大事な場面があると思う。と毎回思っていましたなりよー
 
 

【野戦病院1 メガネ医師登場】
まず、激戦地の野戦病院にいるのは、きっと内科とか小児科とか皮膚科とか泌尿器科の医者なんじゃないのー怖いよねーと。
マントヴァの病院にはちゃんと外科の医者がいると思うけどね。
設備もない急ごしらえの野戦病院にまで充分に外科医が派遣されてるなんて…都合よすぎるよね。
きっと外科医として本当に役に立つのはマヤ先生だけなんだよ。酔っ払いだけど。
(ということになっていた。私たちの中で)

病人が搬送されてくることを知らせてくれるのは、なぜか一民間人(しかも子ども)のミミちゃん。
この子は走りながら話す癖があるらしい。
続々と運ばれてくる負傷兵ですが…担架の上で活きのいい魚のように跳ねてる負傷兵が!(=人形)も、もうちょっとなんとかならないの?!と笑いを堪えるのに必死(そういう場面ではない)
ここの看護婦・ミナコの容赦なさがツボでツボで。
「その人もあっち、その人も、あ!その人も。裏の馬小屋に運びなさい」
…ちなみに最後に命令されているのはマナミ先生です。えー!お医者様なのにー!
(きっと先生が皮膚科だから馬鹿にしてるんだ!←勝手な設定)
ここで負傷兵の様子を診ながら、部屋の振り分けをしているユミコ先生がプチツボ。
「2号室に」とか言ってるのがマイクは拾わないけど時々聞こえてました。

一通り負傷兵が運ばれたところへ登場する夏希さん。
初対面なのにユミコ先生へのボディタッチが激しすぎます。ありがとうございます(え?)
ここでチギーチュが「額をやられている」ことが後の芝居においてポイントなので赤線引いておいて下さい。

大騒ぎしていると、単なる「見回り」でハマコとキムが登場。
…本当に見回りなんだ、と芝居の整合性についてのみ納得すればいいと思います。
それにしてもキム参謀長は人をはたかないと言葉が出ないんでしょうか。
初対面の一民間人をいきなり平手打ち。ありえません。
しかも軍人なのに平手打ち。ふつうグーじゃないの?パーで叩くの?
いきなりの愚行にも驚きますが、別の意味でも驚く。
それにねー夏希さんも「何をするんです!」ってそんなM属性全開の返事しないの。
相手は調子に乗って2発も叩いたじゃないの。
笑っていいのか顔をしかめていいのか、実に微妙なラインでした。
が。
ここで私が凝視していたのはもちろんユミコ先生とチギーチュの絡みである。(絡み言うな)
毎回違って毎回いい!というね。
メガネ装着によりイケメン度・微S度がアップしたユミコと、怪我で弱っている美少年チギーチュのコラボレーション。
夢のよう!!!
ユミコにもチギーチュにもなりたい場面でした(笑)


テンションが上りすぎて、一場面で疲れちゃいました。
また続くでしょう。
posted by ニイナ at 14:32| Comment(2) | ソルフェリーノ/カルネヴァーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もはや(笑いの)涙なしには読めません!
続きを待ちましょう、待ってみましょう!
Posted by こくりこ at 2010年05月14日 15:26
待っていました、ニイナさんの公演ツボレボ☆

植爺のすぐに人を叩く殴る演出が嫌いなので、ここは私もメガネ医師と金髪イケメン怪我人との絡みを楽しんでいました(^_^)v
Posted by ひなひな at 2010年05月14日 20:59
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