ここを観ていると、『落陽のパレルモ』で同じような場面があったなぁと思い出す。
曲がかかるだけで涙腺が決壊する場面でした…
あの作品、大好きだったな。
そう言えば、あちらは実際にダンスでの戦闘シーンや、いま辰美として活躍しているまゆが蜂の巣になって死んでいったりとか、直接【生と死】を突き付ける場面がありました。
それは作品に必要で気持ちが滅入るような場面ではなかったし、舞台上で美しく描かれ人を作品に引き込む力を持った場面だったと思う。
今回は第二次世界大戦が題材ですが、戦闘シーンってひとつもない。
…心が痛んで仕方ない、神風特攻隊のダンスシーンはありますが。
題材がヘビーなので、敢えて主役クラスに武器を持たせず、戦後処理中心・日本復興中心に絞った結果かな?(白洲次郎が主役だし、当然と言えば当然ですが)
なんにせよ、舞台とはいえ目の前で人が死ぬのはなるべく止して欲しいのでホッとします。
それにもし、この話の中に戦闘シーンがあったなら…あまりにもリアルで通えなかったかも。
作品の色合い・時代背景・国によって、当たり前だけど様々なんだなぁとちょっと考えてみたり。
まあ特に今回はタニオカ・マッカーサーのファンタジーぶりが激しいので、なんか私としてはいい意味で誤魔化されてます。
(実際のマッカーサーを知る知らないに関わらず、あんな浮き世離れしたイケメン軍人有り得ない)
しかし、微妙に突っ込みたいところがある芝居だ。
次はお笑い系でまとめようっと(笑)
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私は一回しか観てないんですが、
また観たくなりましたよ(^^;
これからもどんどん追加(?)して
ますます笑いどころを見つけてください!
是非もっと観て下さいよ〜!!
組子もそれぞれが芝居にしっかりと取り組んで、その「良いものを届けたい!」という熱を凄く感じます。
そしてショーは前作とはうって変わった色合いで、こんな作品も見せられるんだなと思うと、これからの宙組も楽しみです。
真面目に楽しむところ・笑う方向で楽しむところ。
それぞれを見つけつつ、ウキウキ通いたいと思います♪