2008年04月16日

改めて『黎明の風』新人公演(1)

客席に上級生が登場するのを、わりと近くから見られたんですけど。
チギーチュと八雲様が仲良さげに話してて〜!!二人ともちっさくて超可愛かったんですけど!!

と、観る前にやたらテンションが上がったのでした。(それどーなのよ)
あとみっちゃんがカフェブレイクで着ていたピンクのスーツだった。
2日連続同じお洋服の人、みたいな感じになっちゃってました(爆)
(実際の収録はもっと前です。念のため)
タニオカが薄っぺらくて心配になりましたよ…リアル一反木綿…頑張れタニオカ。

さて、肝心の新人公演の感想を。

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●白洲次郎*鳳翔 大(轟 悠)
全身で歌ってた。それが一番印象深かった。
イシちゃんがやっているとなんとも思わないけど、あの次郎の出方ってもの凄いプレッシャーかかりそうな感じだね。
最初の銀橋、マジで手に汗握りました。
でも温かい人物像で、熱い思いを丁寧に描き出していて引き込まれた。
最後にマッカーサーに土下座する場面は感動してウルウル。
それにイシちゃんで分からなかったセリフが分かったり。(前にマミちゃんの役をやったキリヤンでも同じことがあったなぁ)
そしてアリスとの大きさの違いが凄くて、リアル男女以上!
本当に大きいんだよね。もっともっとその身体を活かして欲しいな。
あとはもう少し落ち着いて相手の芝居を受けられたら本当に良かったかなと。相手のセリフにかぶってしまうことが多かったので、ちょっと気になった。
今回の公演の初見から思っていたんですけど、大ちゃんはちょっと普通な感じにして更に大きくした「凰稀 かなめ」って感じなんですよ。私にとって。
男役として恵まれた身体を活かしきれてない感じとかまでそっくりなんだよな〜
大ちゃんを普通に「彼がさぁ」と表現できる日が早くくればいいなと思います。(←男役に対する賛辞のつもり)

●白洲正子*花影 アリス(和音 美桜)
自身の本役、ポーラよりずっとセリフ回しが普通でした。…どうしたことか。
安定してたなぁ。
後半は感極まったのか結構泣いていて、銀橋ソロは大丈夫かしらと心配になりましたが、しっかりしてましたね〜
本公演よりずっと声が安定して聞こえたのも安心して見ていられた要因かな。
首が長くて細くて、ともすれば衣装と身体のバランスが変に見えちゃうことがありましたが、そういうのも全然感じませんでした。

●ダグラス・マッカーサー*蓮水 ゆうや(大和 悠河)
ちーカッコイイ〜!!(今回の最大のお目当てなので甘め)
でも帽子を取ると…なんか微妙なメイクだったのはどうしてなのか。
あの帽子で出来る影がポイントなのかな?
執務室で、次郎の大ちゃんとやりあうシーンが同期ならではの火花って感じでよかったわ〜!
なんかこうニヤリ笑いに凄味があって、どうしてもにじみ出る「占領側からの上目線」が滲み出しているのが良かった。
こちらもタニオカでは分からなかったセリフが分かったところがあったなぁ。
歌はかなり手に汗握りましたが、ジーンのすみれ乃 麗ちゃんとの身長差がこれまたリアル男女以上で非常に男前度が増してました。
男役としての経験値が低い分を、恵まれた体格で補えるので少し得なのかな。
そこに甘えてはいけないけど、マッカーサーとしての強さと熱さ、そして基本的に優しく描かれている彼の魅力を出せていたと思います。

●吉田茂*春風 弥里(汝鳥 伶)
この役まで全員同期か!凄いな宙組。
この時代の日本側の主役ということで、吉田茂がこける訳にいかないという配役だよね。
しかし私には俳優の段田安則氏にしか見えなくて、それを誰かに訴えたくて仕方なかったよ!(終わってから妹に言ったら賛同してくれた)
一つ気になったのは、どうしてレンズ入り眼鏡をしていたのか、ということだ。
舞台で眼鏡をするときって、フレームのみが普通なんだけど…
見た目の若さをカバーする狙いがあったのかな?
ユウちゃんさんと同じには出来ないわけで、でもおおらかさを持ち合わせた大人物をどっしりと演じてましたね。

はー疲れちゃった。
他にも触れたい人がいるので、気力があればまた。
posted by ニイナ at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 宙組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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