2009年07月18日

プロポーズから代打登板

急遽代打で『エリザベート』を観てきました。
残念ながら開演には間に合わなくて、フランツのプロポーズから。
キリのいい場面にならないと席に案内出来ないということで、しばらくは立ち見でした。
視界が遮られなくて観やすかった(笑)

途中からだからなのか、今回はフランツの愛が確かにシシィに向かってるのを感じた。
感じたけど、国を第一に考えるように訓練されすぎていて、感情のまま自分の身を処すことが出来ないんだなと。
そしてシシィにもそれが出来るはずだとなぜか疑いもなく思っているような。


前回観てからいろいろと思い返していますが、霧矢フランツはあえてシシィ側から創っていったのかも知れない…とも考えたりして。
つまり「決してシシィが選ばない相手」としてフランツを造形する、逆算型の役作り。
今までのフランツが立場と愛の間でシシィに寄り添おうともがいている様を描いてきた扉の前で、霧矢フランツがその様子を見せないことが引っかかっていて…逆算型ならありかな。と思ったんです。

小さなツボ
・ナホのマックスパパはじめ、お見合い場面に集う一同がやたら軽快な動きなこと(笑)

・マギーが軍人にしておくのが惜しいほど美声

・重臣のバイトぶりがハンパない(笑)カフェで退屈したりミルク探し求めたり…市井に混ざるにもほどがある(笑)

・ヘレネがマダムヴォルフのコレクションにまで身をやつしていて涙を禁じ得ない(ウソ。ガン見)

・マダムヴォルフが本物連れてきちゃった感満載で最高にいかがわしい。大好物(*´∀`*)

・タカキアマネ氏とオトキスナオ女史はバイトしすぎだと思う。
posted by ニイナ at 18:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

帝王と皇帝の物語

「帝王っていやぁもう一人、ウィーンには若くてハンサムな皇帝、フランツ・ヨーゼフ1世がいる」
黄泉の帝王トートに対して紹介される、ウィーンの皇帝フランツ。
今回の月組『エリザベート』の主役は、間違いなくトートとフランツの二人。
シシィが主役ではない『エリザベート』を初めて観ました。
『ハプスブルグ家の終焉〜黄泉の帝王のきまぐれ〜』的タイトルでいいんじゃないかと。
(二人をタイトルに入れ込もうとして失敗した)

アサコは三度『エリザベート』に主要キャストとして参加していますが。同じ演目なのにバリエーション豊かだなぁと感心しちゃいます。
私が思うアサコ出演のエリザの印象はこんな感じ。
●一度目花組『エリザベート』(春野)
 →残念ながら中村B演出でかなり台無しにされちゃった感がありましたが、いわゆるオーソドックスなヅカエリザだったと思う。

●二度目月組『エリザベート』(彩輝)
 →初めてトートとシシィが互角に主演。男役がシシィを演じるとこうなるのかという驚きがあったエリザ。

●三度目月組『エリザベート』(瀬奈)
 →キャリアも色もついていない、組内での今後も関係ない他組からのシシィを起用することでトートとフランツを際立たせた、新しいエリザ。
 
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posted by ニイナ at 10:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

瀬奈トートと霧矢フランツゆえの『エリザベート』の歪み

書き足りないし、うまく表す言葉も見つからない。
『エリザベート』ってなんて奥深い作品なんだろうと思わずにいられません。

霧矢フランツの「♪君の優しさで僕を包んで欲しい 安らかに眠りたいせめて今宵だけは…」がなぜ傲慢だと思ったのか。
それは言葉運びはお願いであるけれど、霧矢フランツの言葉は命令にしか聞こえなかったんです。
彼の言葉はまっすぐ過ぎて。人を思いやる優しさではなく、そこに現れるのは命じなれた者の傲慢さで。
しかもそれが弱弱しい懇願の声ではなく、強く高らかな響きを帯びていたので…
結婚してからずっとこの調子だったなら、シシィはたまらなかっただろうと、そう思ったのです。
フランツには全く悪気はない。そのことが二人の溝を一層深く、修復困難にしている。
シシィだって彼に悪気がないことは分かっていて。でも理解できない、理解されないことに疲れている。
すれ違いの理由は「価値観の相違」だと間違いなく断言できる夫婦でした。
 
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posted by ニイナ at 10:07| Comment(4) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

霧矢大夢が見せる新しいフランツ・ヨーゼフ

フルネームを記事タイトルにしちゃうほど、驚いた訳ですよ。

注1)この記事中、タカラジェンヌは皆呼び捨て表記とさせていただきます。
注2)かなり電波系で、伝わるか甚だ疑問ですが、自分の覚書として残しておきます。


「いままで観てきた宝塚の『エリザベート』とは何か違うな〜」
と思いながら観ていて、その違いを一番感じるのがフランツでした。
フランツがシシィの寝室前で「♪君の優しさで僕を包んで欲しい 安らかに眠りたいせめて今宵だけは…」と歌う時に、今まではフランツのシシィへの愛を感じてジーンとしていたのですが。
今日は「なんて傲慢なんだ!!」と思ったんです。


霧矢が演じるフランツは、今まで誰も演じたことがない「トートの対角に存在する皇帝」だと、私にはそう見えました。
高嶺・稔・和央・樹里・初風・彩吹と今まで6名がそれぞれのフランツを演じてきました。
彼女たちはそれぞれの『エリザベート』カンパニーの中で、フランツ・ヨーゼフを「シシィを愛する一人の不器用な男」として造形してきたと思います。(私にはどのフランツも根本はこうだと感じています)

しかし今回霧矢の演じるフランツを観て、これだけ再演されてきてなお、新しい形で演じることが出来る役なのか…と心震えました。
 
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posted by ニイナ at 01:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

『ラスト プレイ』ポスターアップ

…暗い。

◆『ラスト プレイ/Heat on Beat!』ポスター

◆『ラスト プレイ/Heat on Beat!』解説ページ画像

暗闇に浮かぶように「深い闇から 男は戻った」って書いてありますが。
戻ったようには見えないよ!!

そしてアサコの腕の中のキリヤンって…どういうこと!!
場所は外?暗くて小さくてよく分からないけど。
どうやら銃で撃たれた風。

アサキリ史上最高に萌え萌えな風味に仕上がるんでしょうか。

萌え…てみせようじゃないか。(そんなこと期待されてませんよ、たぶんね)
posted by ニイナ at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

越乃リュウ サロンコンサート

いずれ順番が回ってくるだろうと、実は思っていたのですが。
このタイミングかい!!

◆イゾラベッラ サロンコンサート(第10回)開催について
<名称> 越乃リュウ アットホーム サロンコンサート
<日時> 8月18日(火)・19日(水)・20日(木)
        ディナー  18:45〜20:00
        ショー    20:00〜20:45
               (受付 18:15〜)
<場所> 宝塚大劇場横・宝塚ガーデンフィールズ内
       「イゾラベッラ オペレッタ ア タカラヅカ」
<出演者> (月組)越乃リュウ
<料金>  10,000円(お食事、1ドリンク代)(税サ込)
<定員>  70名(各日)


博多座遠征と大劇場遠征のタイミングがズレズレになったじゃないかー
しかも会社の夏休みと微妙なズレがある為に、超ロングバケーションになってしまうという。
どどどどどうしましょう。
でもねー行かないわけにはいかないよね。
posted by ニイナ at 13:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月06日

月組『エリザベート』配役決定

集合日ということで、配役が出ましたね。
続きに一応カテゴリー別?にして貼っておきます。

◆『エリザベート』−愛と死の輪舞(ロンド)−主な配役
ナホがゾフィーじゃなかった…残念。
マックスってことは、みっぽーのだんなでカチャとゆりあ嬢のパパですか。
…踊るマックス夫妻(笑)
まさかナホで「♪パパみたいになりたい」を聞くことになるとはなぁ。

◆月組退団者
月組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(月組)
良基天音
榎 登也
五十鈴ひかり
   2009年8月9日(月組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

退団者が出てしまいました。少ないとはいえ…ふぅ。
 
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posted by ニイナ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

13人の侍…じゃなくてフェアリージャパン

人見記念講堂からの帰り道。
超密集して三軒茶屋駅に向かうわけですが。
真後ろにおば様の二人連れが歩いていました。
なんとはなしに会話を聞いていたのですが…途中から俄然聞き耳を立てちゃいましたよ。

A「私、近所のローソンにはもう絶対に行けないの!」
B「あら、どうして?」
A「だって私ったら、ローソンのレジで『セブンイレブン1つ下さい』って言っちゃったのよー!!」


'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
なんじゃそりゃー!!
笑いたいのを必死で堪える三茶の夜。
タバコを買おうと思ったのかねぇ(マイルドセブンとか)

さて、とりあえずナホがカッコ良かったよ。という『サウダージ』二幕の感想とか。
 
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posted by ニイナ at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

フェアリー・ジャパンも日本に活気を!

初日の舞台挨拶で大きく出た瀬奈じゅんでした(笑)
WBCの侍ジャパンV2に大拍手の後、アサコが言ったんですけどね。
「フェアリー・ジャパン」の名づけ親が横に居たナホだっつーのが私的にはポイントね。
…およそフェアリーって感じじゃない二人だし(笑)


最近どうもブログ力が落ちてるな〜と感じてます。
コメントの数にも如実に現れるから「やっぱりダメだよねー」と思ってはいるんですけども。
公演観て「楽しかったねー!」とか「あそこはこうだよね?」とか、友人と話したらそれで満足しちゃって、ここに残す言葉を思いつかない。

自分としては平気(というか平常心)なつもりだけど、トウアス退団とかタニウメ退団とか、意外と響いて尾を引いてるのかも。
あとはずーっと右側胸部が痛いのもあるかな。
いつ治るんだよ…

で、人見の記憶をもうちょっと掘り起こそうかな〜と。
基本ナホをガン観だったし、プログラムも買ってないし、男役は半分以上分からなかった…ので超適当です。
 
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posted by ニイナ at 10:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jに〜〜なサウダージ

ヤンさんが超カッコ良かった(*´∀`*)←近くに制作スタッフ勢揃いだった
…じゃ感想にならん。

ハッキリ言って訳が分からない作品だったな〜
ショーとして観た方がいいと思うけど、それだと地味。
芝居として観ると説明不足だし。
でもナホが狂い咲きだったから無問題!(笑)
それにアサコは多分ファンが求めるカッコイイ瀬奈じゅんだったから、あれはあれでいいんじゃないかな。
主役がカッコイイって大事よね。

ユミコがDSで歌った曲が使われてたな。

ナホがエロくて偉そうで楽しそうだったから、分かんなくても楽しかった!
頭悪い感想ですみません…
posted by ニイナ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 月組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする