2009年07月09日

映画版『ソロモンの指輪』MY楽

観終わって「もう二度とこの作品を観ることもないんだなぁ」って感慨にふけったんだけど…
別に家にDVDあるし。
でもあんなに大きなスクリーンで、映像に呑まれるように観ることはないんだよな。
やっぱり大好きなショーです。
映画版は当たり前だけど生で観ていた舞台とは全然違うなとか。
あの音の渦に連れ去られそうになる感覚は生だからこそだったなとか。
違いが面白いなと思いながら、最後の映画館上映を楽しみました。

2009年03月20日

映画『ソロモンの指輪』上映期間延長!!

西宮OSだけですが、引き続き上映されるそうですよー!
今回見逃した方、今度は素早くチケットを手配して是非ご覧下さい。

◆タカラヅカ・レビュー・シネマ 雪組公演ショー『ソロモンの指輪』(TCAピクチャーズ)

3/21〜4/3 10:00からの一日1回
TOHOシネマズ西宮OS


東宝公演中にも上映して欲しいな〜
シャンテシネマもTOHOシネマズになったみたいだし。

2008年11月18日

奇跡の場所に集いし人たち

「1から10を学び、10から100を想像する。」
そんな公演だった、とも夏希さんは言っていたような。
数字は間違いないけど、間のコメントはちょっと自信がないです。

客席がスタンディングになる前か後か忘れちゃいましたが、舞台に銀の雪が降って来ました。
多分『ソロモンの指輪』ラストに天から降り注ぐ、想いのかけら(というのが私の考え)だと思います。
明るく照らされた舞台に、ハラハラと光を反射させながら舞い踊り、みんなの髪や羽根に舞い降りていました。
シナちゃんの髪についたひとひらを、これ以上ないくらい優しい顔でそっと取る夏希さんに、笑顔だったシナちゃんがまた泣き顔に。

幸せで温かくて、でもやっぱりお別れは切ない。そんな千秋楽でした。

ちなみにユミコは最初から最後までず〜っと満面の笑みで癒やしオーラを放ち続けていました。
笑っていないと泣いちゃいそうだったのかもしれないね。

2008年11月17日

300万ヒット迎えてました&雪組雑感

いつもご訪問ありがとうございます。
雪組千秋楽に300万ヒットを超えたようです。
ビックリだねーなんかすごいねー(数値的に実感できないため、超他人事)
これからも好きなことを好き!と言い続けていきたいと思います。


今回のお芝居は、どうしてもネロとエスコバル中心の話で、作品中でネロとセリアの恋愛が書き込まれていない為に、完全チカユミモードでの観劇&感想となりましたねー
観る方がどこに重きを置くかは自由なので、私が観ているもの・私の幸せのままに書くとそうなったわけですが(笑)

ネロとエスコバルは、話の本筋である革命に関わる二人であることが最初から最後まで一貫しているのに対して、セリアは革命と直接関わらない為にどうしても存在自体が薄くなってしまうという…

ネロはセリアと相対している時に、「のめりこんではいけない」的な小芝居を必ず目線や動きで入れていたのにはもちろん気が付いていましたが、いかんせんドラマティックなのはネロとエスコバルの関係性でした。

男女が見詰め合って恋をする物語ではなく、お互いが「これ以上踏み込んではいけない」と距離を置いてしまうというこの作品、やっぱり『ラブロマンス』的な要素がかなり少なかったですね。
その点はハリーの書き込み不足なのか狙いなのか。
でもトップコンビが存在する雪組の場合、「踏み込んではいけないと思いつつ惹かれていっている」というのはもうちょっと場面なりセリフなりで説明して欲しかったかもね。うーん。

とにかく今回のメインディッシュ(笑)は『男同士の固い絆』であり『命懸けのハードボイルド』で、私は大変に美味しく頂いたのでした。
 
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夏希さんのご挨拶(記憶再生につき適当です)

シナちゃんに渡す「出演者からのお花」を握り締めながら、必死に涙を堪える夏希さんでした。
完全に泣いているんだけど、涙はこぼすまいとしている感じ…
本当に二人を愛しく、離し難く、別れ難く思っているのだなぁ…とジーンとしました。
またね、ラギシナの挨拶が「愛をたくさんもらって、本当に幸せ。でもこの毎日が今日で終わりだと思うと本当に寂しい」といった素敵な愛に溢れた言葉だったんです。
微笑ましくも寂しい気持ちを劇場中の人が共有するような、そんなご挨拶でした。
ナガさんも言葉に詰まって…
「二人へのこの拍手が、一歩を踏み出す勇気になると思います。もう一度二人に大きな拍手を!」というようなことを仰ったので、みんなで心からの拍手を贈りました。(あんなに劇場中の気持ちが一つになることってそうないよね…)
 
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2008年11月16日

マリポーサの花千秋楽(28回目)(追記)

なんとか「気を確かに持って」終わったんじゃないでしょうか。うん。

でも、「哀しみは耐えられる 痛みにも慣れていく」と歌いだしたネロが少し感極まっているように見えました。

芝居はね、ネロとエスコバルの場面は総じて「タメ」が凄かった。
それぞれの感情が深まって、より間をおいて言葉を発しているような。
なので息を詰めて観る感じになり、緊張感が凄くて結構…しんどかったかも。
「俺に隠し事はするなよ」
から
「実は…銃を持ち込んだのはリナレスだった」
の間の二人の見つめ合いが過去最長でした!
(という、私だけが嬉しい覚書き)

芝居としての出来栄えは15日の11時が私の中で最高だったかな。
本当に全てのバランスが素晴らしくて、あの公演を観られて幸せだったな〜と。

港での場面は、涙こそ見えませんでしたが、ネロもエスコバルも泣いてました。
それは別れが辛そうで。
ネロは半身が失われることへの恐れと置いていかざるを得ない悔しさに。
エスコバルは半身を残して逝かなくてはいけないことへの辛さに。
「あらゆる死ってなんだ!……………部下の死もそのうちだろう!」
この間が胸に迫りましたね…
自分を部下の一人だと思えれば、ネロの気持ちも少しは楽だろう。
そういう気持ちかな…と。
「お前は部下なんかじゃないー!!」
ネロは喉が裂けるんじゃないかというほど叫んでました。

二人の間にどれだけの深い絆と想いがあるんだろう…
胸元からネックレスを奪う時、ここ最近はあまりのネロの力強さにエスコバルが身体ごと引っ張られてました。
そして去り際にじっとお互いの顔を見る二人。
悲しいという感情だけでは表現できない、深い深い想いがぶつけられるような、そんな衝撃を受ける幕切れでした。

あぁ、終わっちゃったんだねぇ…

ソロモンの指輪千秋楽(28回目)

宝石商のマヤさんが
「ラストワン、皆様の心に残るよう、いつも通り頑張ります!」

キリンから少女が生まれたら大拍手が起きました。

白い風でシナラギが胸元に白い花飾りを付けてました。


そして祝祭で夏希さんとシナちゃんが組むところ。
夏希さんが後ろからシナちゃんを抱きしめるような振りをした時…
シナちゃんが泣き顔に。・゜・(つД`)・゜・。
劇場内貰い泣き。・゜・(つД`)・゜・。

うわ〜ん。・゜・(つД`)・゜・。

今さらマリポーサの壺(書き残し)

・臨時雇いのボーイ(ミゲル)の名前は覚えているのに、正規雇用のダンサー(アリシア)の名前が覚えられない為に、(私を含む結構な人たちから)ホ●扱いされるエスコバル(笑)
・学生たちの場面で、たにやんの声を拾うために微妙な角度で立つヒメ
・警察登場後、その場に最後まで残るのが女子だけな件
・セリアの一人電話芝居でいつだって「目を付けられてたってこと?」がなんだか怪しいとにゃみ。言えてなくて可愛い(笑)
・チャモロに「仲間だ。君たちを逃がしに来た」と言いながら、超値踏みしてるネロの視線
・エピローグの最後、ネロがマリポーサの花を地面に置くとミラーボールの扉が開く。まるでスイッチを押したかのように…

まだ何かあったかなぁ。

フィナーレの秘密(脳内劇場)

「エスコバルの為にも俺は生きよう」
そう決意しているネロだけが知らない、エスコバルの真実。

フィナーレが始まるとまず、「リナレス、すっかり元気になって…良かったねぇ」と微笑ましい気持ちになる訳ですが。
それなら続いて出てくるのも元気になったエスコバルなんじゃ?
…あのままじゃあんまりだしさ(笑)

〜いつかの港〜
ネロが走り去った後、失血により気を失ったエスコバルを、通りかかったロジャーが発見。
「あ、ネロの落とし物だ」
と虫の息だったエスコバルはロジャーに拾われ病院へ。
3ヶ月経っても持ち主が現れなかったので(笑)、特技(超速の情報収集とダンス)を生かして新たな人生を歩み始めたエスコバル。

〜フィナーレに込められた真実〜
時には命の恩人(であり、今の持ち主)ロジャーの依頼に応えつつ、ネロ(硬派な男)と共にいた時には叶えられなかった、『女の子に囲まれるウハウハな俺』を思う存分楽しんでいる、そんなエスコバルの姿なのでした。

…いろいろとすみません。
(って書けば許されるとでも?!)

2008年11月15日

ソロモン/マリポーサ(27回目)

千秋楽を明日に控え、すごく密度の濃い、いい芝居を見せてくれているのに!
私の頭の中には何かが沸いてます(笑)

この楽しかった日々を締めくくる脳内劇場…
『アリシアは見た!〜ネロとエスコバルの秘密(笑)〜』
「誰?まさか彼女?」
「もっとトクベツなカンケイかもな〜」
「まさか奥さん?」
「違う!(どう見ても俺が奥さんだろ!)」
「まさか…結婚してないよね」
「あぁ(男同士だしな)」
「良かった〜」
「どうかな(事実婚だけどな)」

…いろいろとすみません。

『トクベツなカンケイ』の相手として、いつも一緒なネロが登場するわけで、誤解しても不思議じゃないよね。
しかもお店が襲撃された後は二人で行方不明…
アリシアの明日はどっちだ(爆)