2008年11月15日

ソロモン/マリポーサ(26回目)

『ソロモンの指輪』
海の場面で、波が人の感情なんだと思ったら、ガスパールが愛おしくて愛おしくて…
そんな自分に若干引いた(笑)


『マリポーサの花』
全てにおいてバランスが良かった。
一度も意識不明にならなかったのはいつ以来?って感じでした(苦笑)

2008年11月13日

ソロモン/マリポーサ(25回目)

『ソロモンの指輪』
意図されたストーリーがどうであるのかは関係なく、ガスパールが波打ち際で優しく慰撫されているのを観ていると、なんだか泣きたくなる。
泣きたくなるのは悲しいからではなく、寂しいからでもない。
自分まで柔らかい波に慰撫されているような気がするから…?
ガスパールを見つめる波の眼差しがとても温かくて優しいから、時を土地を闇を生死を旅する彼に、束の間の安らぎが訪れているのだ、と感じるからかもしれない。

天から落ちてくる水滴は、また彼の中に刻まれた記憶を呼び覚ます。
風が吹き抜けるその先にも、人の想いと生命と祈りがある。
幾重にも積み重なった『想い』の数だけ、ガスパールは描き出し繰り返す。
人を惑わし人を支配し、人に選ばれ人から捨てられて。

…中毒性高すぎる…
 
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2008年11月11日

ソロモン/マリポーサ(24回目)

今日はネロ・エスコバル・セリアが熱かった。
最初にネロがリナレスに銃を持ち込んだことで問い質す時に、「ネロが熱い」と思ったら、一心同体のエスコバルも熱くて、更にセリアはグッと熱く女でした。

ネロとエスコバルがチャモロ帰国について意見を戦わせる、大統領邸からの帰り道。
あんなにエスコバルが分かり易い人だったのは初めて観た。
分かり易いっていうのは適当じゃないかなぁ。
言葉にするのが難しい。
とにかく、いつもは掴みどころのないエスコバルが、今日は体温を感じられる人だった。
もう一つ感じたのは、今日の彼は生きることに貪欲でいたいけど、そういう部分を自分の中で育てる力が欠けてしまった人に見えたなぁ。
港でのセリ下がり、あんなに切ない笑顔は初めて見ました。
…なんて顔するんだ。
涙を一筋流して、目にいっぱい溜めた涙が切なさで溢れそうな笑顔でした。

ネロは世界への関わり方が熱くて湿度も高めだった。
「生きる」ことでしか思いを伝えられない男。
あんなにカッコイイなんて、ズルいなぁとなんだか悔しくなってみたり(笑)

セリアはネロに引き剥がされた後に「どうして!」って訴えますが、これが絞り出すような囁き声で。
今までで一番「二度と会えないこと」を覚悟してるセリアだった。

あと4回しか観られないのか…
大切に観なくちゃ。

2008年11月08日

ソロモン/マリポーサ(23回目)

『ソロモンの指輪』
夏希さんがカッコ良すぎてヤバい(笑)
海から白い風に場面が移る時に、夏希さんの息遣いが聞こえると『あぁ生きてるんだ…』という根本的な部分で感動します。

全編ユミとながエロくて大好物です。
特にワルキューレがなんとも言えない。

『マリポーサの花』
カフェデートにネロがかなり遅刻して、エスコバル逆ギレ(笑)
アリシアは
「しつっこいなお前、もう早く帰れよ!」
とか言われちゃってました。
ここのアリシアのお芝居が凄く良くなってます。
テーブルに頬杖をして、エスコバルをウットリ見つめて。
その「ラブラブ目線」をウンザリ見て新聞をバサッと広げるエスコバル。
より記号化された感じで、でも不自然じゃなくて面白くなってます。

ロジャー登場でデートを邪魔されたエスコバル。
ビールのおかわりをしに席を離れて、受け取った後にビバリ嬢を遠くに追いやり、しばらくふてくされて(笑)
戻って来るものの、怒鳴りつけた上にロジャーに完全に背中向けて座るのが完璧に「邪魔されて拗ねてる」体でホント面白い。
途中で貧乏揺すりはするし、「どんだけいる気だよ」って感じに時計を見るしで本気でイライラ。
…ネロは大人だわ〜(笑)
途中からエスコバルもロジャー観察モードになってますけどね。
この場面はテルの胡散臭さも増していて、いい緊張感があって毎回本当に楽しみ。

そう言えば、この回で初めてイスマヨール家のメイド・シーナがイスマヨールさんの分もカップをテーブルに置くところを目撃しました。
ムラもあわせるとほぼ30回目の観劇で初!
いいもんみたー!(笑)
ネロとイスマヨールがなかなかテーブルに向かわないな、とは思っていたんですよね。
いつもより動くきっかけが遅かった分、シナちゃんがテーブルに到着するのが早くなり…
どうするのかなと思ったらマヤさんが手を出さずにそのままシナちゃんにカップを置かせたので、「おぉ、自由だー」と思って得した気分でした。
 
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ソロモン/マリポーサ(22回目)

経営者も歌い踊るクラブ、エスコバルはネロが出て来た後、毎回下手で従業員ダンサーコマと楽しそうに遊んでる。
いつも違うので楽しみ。
ここでかぐやちゃんと一瞬アイコンタクトしてるのが私的ポイント。

高級クラブの従業員が帰って行く時、ゆめみお姉様&あんなちゃん&りさりさ・かおりちゃん&あいなちゃんは日本語だけど、85期トリオ(ヒメ&じんじん&かぐや)は違うよね〜
毎回同じじゃないから気になるけど、全く意味は分からない(笑)

イスマヨールとの出会いでネロが着ている黒いスーツ、襟元にキラキラ光る飾りを付けていて、カフスと同じなのか気になっていたので今日確認してみたら違った。
カフスは形は似てるけど真ん中に一つだけ光る石が付いてました。


フィナーレの男役群舞、総踊りになると女優ライトみたいなライティングになるのがツボ。
なんかいきなり下から強烈に照らすんだよね。


さて、ではダブル行って来まーす!

2008年11月07日

美しいアナタ(指輪/宝石)を捜してる

『ソロモンの指輪』は何度観ても「は〜なんかスゴいわ〜」くらいしか感想が書けそうもないんですが、断片的に感じたことを忘れないように書き留めておこうかなと。

オギーが描こうとした世界にはきっと追い付けないので(天才と凡人の間には深い河が流れている)、私の目が捉えて心が感じたとりとめのないことを…
 

 
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2008年11月06日

ソロモン/マリポーサ(21回目)

『ソロモンの指輪』
夏希さんの歌が走ってた。(特に紫トサカの時)
というのは感想になるのだろうか。

ジャングルの後半、シマウマなアイハラ嬢とミドリマンなテルが「シャー!!」って威嚇しあってる(笑)のがツボ。
見逃したくないポイント。

ヒメの化粧はショーも芝居も魔界に入りすぎ。
…もっと顔を生かしたメイクがあるはずなのに。

海の場面でユミコが大海原を旅して戻って来た時。
おでこ全開で可愛らしかった(笑)
今日のこの場面は髪型大成功でしたな〜


『マリポーサの花』
ユミコまさかの出遅れ(爆)
こっちがドキドキしたよ〜
高級クラブに車が突っ込む場面でのこと。
なかなかエスコバルが現れないために、ゴンザレスが超イラチな支配人になってしまった…
ネロも来なけりゃエスコバルも来ない。
二人とも何か用があった日だったのか。
その後は何の問題もなく芝居して歌って踊っていたので、単なる出遅れ(爆)だと思います。
終演後は幹部部屋で平謝りだったことでしょう。

最近のフェルッティ(キタロウ)が凄くいい。
最初にネロを見るときの超値踏みしてる様子とか、取引を持ち掛ける時の上から目線とか、猿ぐつわをされている時の芝居も緩急が付いてピリッと効いてます。
場面の邪魔をすることなく、存在感をグッと増してますよね。
これから千秋楽まで、さらに進化するのではと楽しみ。

2008年11月04日

ソロモン/マリポーサ(20回目)

コラボ総見でしたが、特にコラボした場面はなかったな〜

海の場面でのラブシーンもいつも通りだし(笑)
ネロとエスコバルのラブラブぶりもいつも通りだし(笑)
男役群舞でもいつも通りだし(笑)
大羽根背負った銀橋でのお辞儀が同じ角度でしたが、それも多分いつも通りだし(笑)

出待ちを見学してたら、コラボ楽屋出をしてたので(笑)それくらい?
夏希さんは車からユミコに手を振りながら帰り、ユミコも嬉しそうに手と尻尾を振ってました(*´∀`*)

愛に満ちた平和な雪組って感じで幸せ。

平日お昼にタカラヅカ

いまから日比谷です。
午前中に会社に出ると慌ただしいなぁ(苦笑)

チカユミコラボ総見に潜入します。
昨日のお茶会でユミコが
「毎日コラボしてるから(*´∀`*)特に何って考えてないけど、何か特別なことをするか明日チカさんと打ち合わせします(*´∀`*)」
って言ってたので楽しみ。
…でもあまり何か出来る瞬間ってないよね〜
男役群舞ラストにもうちょっとくっ付いて(笑)ダブルウィンクするくらいかな?(いつもの立ち位置だとダブルウィンクするには離れすぎなんだよね〜)

2008年11月02日

ソロモン/マリポーサ(19回目)

今日は夏希会総見でしたね〜(*´∀`*)

すっごく嬉しそうに二階を眺める夏希さんとユミコ(笑)
なぜユミコまであんなに幸せそうに二階を見てるのか、が面白すぎた。
綺麗で揃っていて圧倒的な拍手が降って来ました。(一階だったので…)

トサカ夏希さんはせり上がって行きながらずっと二階を見ていて、場面ラストのせり下がりも多分ファンの方に手を広げてこちらを向いたままだったと思う。
なんか幸せそうな夏希さんに私まで幸せ気分♪(かなりお手軽な私)

マリポーサもプロローグは夏希さんすごく二階を見てたな〜

今日は公園でネロがリナレスと話した後にセリアが出てくる場面でガツーンときました。
あの場面、オペラを使わずに全員を視界に入れて人の動きを観ていたのですが。
リナレスがセリアへ手を伸ばして、触れようとして出来ずに指を握りこみますが。
そこでブランカが「ハッ」と息を呑んで辛そうな、気遣うような顔をしてるのに気が付いたらもう切なくて。
でも彼女は何も言わずにリナレスの背にそっと手を回して帰って行く。
二人の空気感に深い愛情が滲み出ていて、心打たれました。

あとはとにゃみがとってもいい間で芝居していて、今まで観た中でベストでした。
いつもセリフを喋る時に息が一緒に抜けるのがどうも気になっちゃうんだけど、今日は演じることを忘れてセリアとして生きていたように感じました。
いいものを観た♪

フィナーレ男役群舞の締め、夏希さんは「グラシャス」+二階へ投げKISSでした。
超カッコ良かった〜(*´∀`*)